大貫ハウスで
家を建てようと思ったきっかけは?
息子が小学校に入学する前に、マイホームを購入しようと思っていて、ハウスメーカーや工務店を見てまわりましたが、なかなかお願いしたい会社が見つからずに悩んでいました。
そんなとき、フリーペーパーで大貫ハウスさんを知って、ショールームへ行ってみると、上棟以降はひとりの大工さんがこだわりと情熱をもって仕上げている点、また木材をふんだんに使用している点に惹かれました。
そして、なにより担当者の人柄が素晴らしく、「一緒に良い家を建てましょう」という想いが伝わってきましたね。
打ち合わせのときも私たちと同じ目線に立ちながら、建築士ならではのプロの意見もいただき、本当に多くの要望を出したと思いますが、なにひとつ妥協せずに、丁寧に対応していただきました。
メーカーさんよりも商品に詳しく、なにを聞いてもすぐに答えてくれて、きちんと商品のメリットとデメリットを伝えてくれたのもうれしかったですね。
家づくりでこだわった部分は?
家づくりでは、「どこにいても家族の気配がわかり、木の温もりを感じる住まい」に重きを置きました。
リビングには木のあたたかさを感じるボルドーパインを使い、「小上がり和室」は疲れて家に帰ってきたら、すぐに横になれるので重宝しています。
さらに、和室の壁には子どもたちがランドセルを収納する扉を作ったことで、床に物が散乱することもなくなりました。
また、対面キッチンは「ガラスパネル」のため、料理をしながら和室のカウンターで勉強をしている子どもたちの様子をみることができます。
まさに家族の気配を感じる住まいですね。
たとえば吹き抜けは、その解放感や明るさはもちろんですが、一階と二階で子どもたちと「お~い!」「なに~?」などの会話も楽しんでいますね(笑)
実際に暮らしてみていかかですか?
今後は、趣味の自転車やゴルフ、スノーボードなどを収納できるコンテナを庭に設けたり、ウッドデッキを作ったり、庭で家族や友人とバーベキューをしたりして楽しみたいですね。
本当に大貫ハウスさんにお願いしてよかったです。
ありがとうございました。